Town Factory Blog

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10月ハロリバデイ

ハロリバデイ10月

今月も行います「ハロ・リバ・デイ」!

10月25日(土)13:00〜17:00まで、場所はTownFactory事務所です。
毎月第3土曜にしていましたが、今月は第4土曜の25日にします。

さて、毎回のことですが、、、
「ハロ・リバ・デイ」って何??という人も多いと思うので
ここで解説しますと

この造語は Hello River Day の略で
事務所からの神田川の絶景を皆さんにも見て頂きながら
建物のこと、街のことをのんびり語り合う日のことです。
(事務所開放日をバージョンアップしました!)

東京にもこんな風景があったんだ。。。等々
何か新しい発見がきっとあると思います。

建築設計事務所というと敷居の高そうなイメージがあるようなので、
まずは設計事務所がどういうところなのか我々の仕事場を開放して
身近に感じて頂けたらと思っています。
どなたでも参加可能です、もちろん費用はかかりません。

この日はTownFactoryのスタッフが
皆さんのお越しをお待ちしております。
簡単お茶会できるようになりました!

<T、Y>


  1. 2008/10/15(水)|
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TOTO商標

toto

伝技塾でTOTO歴史資料館山谷幹夫氏の講義を聴講した。
便所の歴史や、近代以降に登場した水洗トイレがどのように変遷し、現在のような形になったのかという興味深い話だった。TOTOの衛生器機も時代と共に進化していくが、商標も節目節目で変わっていった。衛生器機に印字してある商標を確認することで、製造された年代を判別する事ができる。逆に、建築年代の分からない建物にTOTO衛生器機がある場合は、商標を見る事で建設時代を判断する手がかりになるそうだ。

写真は北鎌倉の家で再利用した手洗い器に印字してあった商標。この鷲のマークは昭和7年から昭和36年に製造された大衆品用の衛生器機に付けられた商標とのこと。この家は昭和5年の夏に上棟しているので、時代区分が合致する。

なるほど〜。新たな発見だ。<T>

  1. 2008/10/09(木)|
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文章を書くこと

「多摩のあゆみ」(たましん地域文化財団の発行している多摩の郷土誌)に連載している「建築雑想記」を入稿することができた。これで一安心だ。毎回〆切ぎりぎりにならないと原稿を書き上げれないのだが、今回は特に難産だった。〆切間近になって「木造校舎は何故懐かしく感じるのか」というタイトルが決まり、ようやく筆が進むようになったのだ。今号は取材してから、半年以上が経っていることや、前号から引き続き木造校舎という同じテーマで記事を書かなくてはならないということで、筆が止まってしまったのだ。取材した時の感動があせない内に文章化するのが一番いいことは重々分かっているのだが、なかなかできない。。。
 
 原稿と言えば友人のジャーナリスト:谷道健太氏が「官製不況」というタイトルで記事を書くということで、9月の半ばに改正建築基準法や改正建築士法に関する取材を受けた。取材日から中一日くらいで、すでに校正のメールが届き、何回かやり取りして、先日「JW(The Judical Word)」という司法関連の雑誌がウチのポストに届いたのである。司法雑誌とは縁が無いので、興味深く読ませもらった。それにしもプロは仕事が速い。「小説と違って取材した内容をまとめ上げるのが仕事なので、取材さえできれば原稿を書く事ができる」と谷道氏は言っていたが、餅屋は餅屋というところか。
  1. 2008/10/04(土)|
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栃木へ



先日久々に栃木に行ってきた。

午前中は宇都宮大学旧講堂の改修現場と旧栃木県庁「昭和館」の見学。この二つの建物は、以前勤めた事務所が手がけた物件で、元上司のSさんの厚意で現場の生の声を伺う事ができた。

午後は大谷資料館へ。
地下の採掘現場はこの世の物とは思えない程、感動的である。上部の天井が落ちてこないように一定間隔で柱的な要素を残して、奥へ掘り進んでいった結果写真のような列柱に支えられた空間出来上がったと言う。櫛引仕上のような壁の横筋は一本一本が大谷石を手掘りで剥がした層で、巾は約15cm。15cm×30cm×90cmの大きさで重さ約80kgの大谷石の岩を剥がしては人力で外まで運すという、気の遠くなるような作業が繰り返され、このような模様の壁ができあがった。床から天井まで軽く20mはありそうだ。

この地下空間にいると巨大な空間を造るために、岩を掘り出したのではないかと、錯覚を受ける。それほどこの地下の採掘現場跡は建築としての力があり、スケールアウトした空間は神懸かり的だ。

夜は予々興味のあったDESIGN・空間展についての話を聞きに大学の先輩の事務所を訪ねた。DESIGN・空間展は北関東で活躍している設計事務所(小野里信建築設計アトリエSTUDIO POH、他)が定期的におこなっている建築展覧会だ。みんな知恵を絞って、頑張っていると改めて実感した。次のステップへのよきアドバイスをもらった後は、赤提灯で暫し建築談義。



  1. 2008/10/02(木)|
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