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般若心経マスターバイブル前篇第1章
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私たち人間は菩提心を抱き、入涅槃、
神、無為自然との一体化にあるとおもいますが 神自体は、何がしたいのでしょうか。 ★★あおみです。
明日の夜、回答を書き込みたいと思いますのでそれまでどうかお待ち下さい。
【2005/08/30 22:33】
URL | 碧海 #-[ 編集]
★★あおみです。「結局、神は何をなさりたいのか?」というご質問ですが、これは奥義にかかわるご質問なので、簡単にペラペラ応えるべき問題ではありませんが、概略のみ回答します。
一般的にヒンドゥー教では、「神のリーラ(遊戯)」と言われます。神は宇宙を創造し、聖なるゲームを楽しんでおられるのです。真言密教などでは、「自受享楽」と言われます。享楽を自ら受けるためということです。 もう少し突っ込んで言えば、映画監督や作家などのクリエーターに「なぜ作品を作るのか?」と問えば、多くの場合、「自己表現の欲求を満足させるため」という答えが返って来るでしょう。神の場合も、偉大なるその能力を使用して(使わないのは勿体ない)「こんなこともできる、こんなこともできる」と、多様無限な自己表現を楽しんでおられる、という側面があると推察できます。 もっと言えば、そうした自己表現を通して自分自身を成長させている−−すなわち「自己超越」の一貫としてそれをなさっておられる−−と推察することもできます。 また、別の角度から言うと、シュリ・ラーマクリシュナは、「私は砂糖になりたくない。砂糖を舐めていたいのだ」という超名言を発しましたが、これは人が神と無我一体化・没入して神に溶け込むと、神を味わう個我もその時点では消滅しているので、神を楽しめないということがありますから、それを避けるために、神に没入せず僅少な個我を残した状態で、神と愛し合い、神との愛の交流の甘美をずっとずっと味わい楽しみたい・・・という意味です。 この見地からすると、神さまの側からしても、多様無数の被造物たる人間たちから「愛してもらいたい」「愛されたい」という思いがあることがわかります。 神は自分を愛してくれる存在が欲しくて、我々人間をお造りになられた・・・・と同時に、我々を育成してその成長を見守りながら、共に楽しみたいということもあるでしょう。 (たまごっちの育成ゲームみたいな?) 以上、従って、結局は、全体として、神はリーラをなさって楽しんでおられる、ということになります。 ゆうきさんは、受験勉強の年齢でしょうか? 受験勉強も、大学に受かるとかの「目的」に縛られるとプレッシャーその他しがらみなどで苦痛になるものですが、しかし、「テスト問題を解く、又は、解く準備をする」という行為を、「純粋なゲーム」だと思い、その瞬間瞬間に集中して、楽しむことができれば、しめたものです。 受験の「目的」など忘れるのです。そして今、その時の「パズルを解くゲーム」として楽しむのです。 そうすると、「良い結果も自ずと付いて来る」ことになるでしょう。 このような「態度」には受験の奥義も含まれているのですよ。 では、日々楽しみながら頑張って下さい。それではまた。
【2005/08/31 22:57】
URL | 碧海 #-[ 編集]
丁寧なお答え誠に、ありがとうございます。
いろいろな仏教の瞑想をしても、これがはっきり しないとうまく理解できませんでした。用は 人生、正しい形で楽しめばいいということですね 久しぶりです質問をさせていただきます、まえ
人間は神によってつくられた及び自由意志 についてきかせていただきましたが、神は人間 に自由意志を与えるということは悪、苦厄、迷い がおきることは、当たり前であり、それは分からないわけがありません。人間をいくら苦しめても リーラーを優先するということは、神が根本の罪ではないのでしょうか?? 答えが見つかりました、先ほどの考えは自分
と神を別々に考えた間違いでした。梵我一如と 言う言葉を考えたら解決しました。 神が自らの化身であり、分身の存在を造ったのは、その一人一人になって、さまざまに生きて遊んで楽しんでみたいからです。
この意味で、他の誰でもないあなたは、神にとって掛け替えのない存在です。 以上の説明は、師のご説明と同じ趣旨だと理解します。 なお、悟りの体験の仕方と、悟りの体験を可能にする原理、いわゆる神の存在証明の仕方とその原理については、以下のブログをご覧ください。 http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/ ![]() |
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